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ゼノサーガ エピソード3 プレイ日記18

2006.09.19 (Tue)

今回は、第8章の初めからメルカバ突入前までです。

第7章でDISC1が終了し、第8章からはDISC2に突入しました。
全部で9章まであるのに第8章から2枚目に行くとは…それだけ8章と9章のボリュームが多いということでしょうか?
それとも、単にDISC1に詰めるだけ詰めただけだとか?
DISC1では時々ムービーの流れがぎこちないときがあったので、おそらく容量はいっぱいいっぱいだと思うんですよねー。

それでは、以下ネタバレを含みますのでお気をつけ下さい。

More・・・

第8章
元の世界に戻ってきた一行。
現在位置は、超球面体と接触したポイントのまま。時間軸も過去ではなく現在。
まあ、そりゃそうですよね。
実際は、別の場所に転移したわけでも、過去にタイムトリップしたわけでもなく、シオンの心の中の世界にいただけだったようですし。
ケイオス曰く、“あれ”を目覚めさせる為に、シオンの意識化の世界に閉じ込められていた。
“あれ”というのは、彼らの目の前に現れたアベルの方舟のことでしょうか?
第7章の終わりの方で現れたケビンは「アベルの目覚め」と言ってましたけど。

その方舟から強力な波動が発せられ、惑星が消えた…みたいです。
その後、アベルの方舟は転移したようで、一行の前からはいなくなりました。
デュランダルの百式によれば、

・ アベルの方舟はU.M.N.内を移動中であり、移動経路上のコラムから、特殊な波動が発せられている。
・ 先程の惑星の消失もその特殊な波動によるもので、この波動はグノーシスが人と接触した際に発する、固体振動パターンに酷似したものである。
・ 惑星の消失現象は拡大の一途を辿っており、このままでは72時間以内に連邦の約半数が消失してしまう。

のだとか。

そして、ヨアキムのY資料の記述によれば、アベルの方舟は永遠の連環(ツァラトゥストラ)を求めるとあるそうです。
となると、方舟の行き先は唯一つ…ミクタムしかない。
ツァラトゥストラは移民船団の一派によって持ち出されたとY資料にありました。
ということは、移民船団を統べているオルムスの発祥の地であるミクタムにそれはあるということになる。したがって、アベルの方舟はミクタムを目指して移動していると考えられるわけです…よ、ね?

未だに謎である永遠の連環(ツァラトゥストラ)ですが、持ち運びが可能ということは、それなりに大きさは限られてきますよね。
でも、なんでそんなものを持ち出したのでしょう?
それだけ彼らにとって大事なものであったのか、それとも何かの目的の為に持ち出したものなのか…。
現時点で判っているのは名前のみなので、推測のしようもないです。


ディミトリ側も惑星の消失を知ったようですが、それはY資料の記述通りなんだとか。
Y資料って…予言書か何かですか?
それとも、以前にも同じような事があっただけとか?

レメゲトンの解放によってアベルは目覚めた。

第2章の初めのシオンのモノローグによれば、レメゲトンとは、ロスト・エルサレム時代に構築されたゾハル制御プログラムのことでした。
それが、二人のシオンの共鳴によって解放――制御が解除?――されたことによりアベルは目覚めた、ということのようです。

アベル目覚めし時、その揺りかごたる方舟現る―――
其は、永遠の連環(ツァラトゥストラ)を求むるモノなり―――

これは、おそらくY資料の記述にあった文章なのでしょう。
「永遠の連環(ツァラトゥストラ)を求むる」という部分もあり、ユリさんの言と一致しますし。

アベルの目覚めはケビンらの目的だったわけですが、これはおそらく、彼らの真の目的の前段階なのでしょう。
アベルの目覚めにより方舟が現れ、その方舟はツァラトゥストラを求めているとなると、彼らの最終的な目的はツァラトゥストラに辿り着くことなのでしょうか?
ロスト・エルサレムから脱出する際に持ち出すほどの代物ですから、大層なモノであるとは思うのですが、名称以外は不明なんですよね…。
でも、持ち出せるということは場所ではなさそうなので、何かに使う為のモノだと考えていいのかも?
で、ヴィルヘルムらはその何かを達成する為にツァラトゥストラを求めている。
そう考えれば線が繋がる…ような気がしますよ。

アベルについて


・ ディミトリがU.M.N.の航宙士をしていた頃からの旧知の友。
・ 常に隔離施設の中にいた。
・ 何百年も前からあの少年の姿ままである。
オメガの制御の為に不可欠な存在(ゾハルの波動の仲立ち)。
・ 何千年も前から存在していた?

お友達だとか言われても、いまいちピンと来ないんですけど。
…もしかして、古くからの知り合いという意味で考えればいいのか?
それならまだ納得がいきます。
だって、ディミトリって友達いなさそうなんだもん。
研究仲間とか取り巻きとかしかいなさそう。
あ、そう考えるととっても寂しい人に思えてきた…(汗)

自分も何百年も存在していると言うディミトリ。
そういう意味って、どういう意味なのかが知りたいです。
まあ、少なくとも、仙人とかみたいに生身でそれだけ生きているわけではないってことくらいは分かりますけど。
今だって、ガイナンの身体を乗っ取って存在しているわけですし。

Y資料に、アベルがオメガ制御の為に欠かせない存在であるとの記述があるわけですが、資料の記述自体は、何千年も前に存在したものをヨアキムが復元したものである為、アベルはその時代から存在している事になる、とのこと。
人間味にかける少年だなあとは思ってましたが、やっぱり人外の存在のようです。

オメガは、神に対抗する唯一の兵器。
ゾハルは動力炉。
そして、ツァラトゥストラは神の世界へ昇る為の最後の遺物。

ディミトリがツァラトゥストラに用があるというのは、第5章の初めで判っていたことでしたが、まっさか神になるために必要としていたとはねえ。
まったく、ディミトリは神と戦い、神になるつもりですか…?
なんだか、典型的な悪者みたいですね。
こういう敵って、何度も邪魔された挙句、最終的に主人公に倒されて終わるのがオチなんだけどなー。
テイルズに、神様を倒してしまった主人公ならいましたけどね。


オルムス側も、というよりマーグリスが独断で艦隊を動かしたようですね。
アベルの方舟とディミトリがミクタムへ向かっていること、そしてツァラトゥストラが眠っているかもしれないという考えのもと、彼はミクタムへと向かうことにしたようです。

ここで気になった事柄をいくつか。

・ アベルの方舟は、太古の昔、救世主が磔刑に処せられた時に現れた。
・ ツァラトゥストラは聖女の胎であり、ロスト・エルサレムの回帰には欠かせないとされるものである。
・ アブラクサス(ミクタム)は、代々聖女を信奉していた者達が漂着した星。

えー、一番上は特に思うことはないのでその下から。
聖女の胎…これって、第3章の初めのロート・マンテルと青のテスタメントの会話の中に出てきた「子宮」のことでしょうか?
もしそうなら、ヴィルヘルムらはツァラトゥストラを使って何かを作ろうとしているのかもしれませんねー。

前はアブラクサスと呼ばれていた惑星ミクタム。
この星は代々聖女を信奉していた者達が漂着した星だということですが、ツァラトゥストラを持ってロスト・エルサレムを脱出した移民船団の一派が辿り着いたのもこの星なのではないかと思うのですが…。
だって、ツァラトゥストラはミクタムにあるみたいですし。
そうなると、聖女を信奉していた者達というのは、ツァラトゥストラを持ち出した移民船団の一派のこと…になりません?
あー…なんだか頭ん中混乱してきた(汗)

とりあえず、アベルの方舟、ディミトリら、マーグリスらがミクタムへと向かっていることが判明しました。
神の世界へ昇る為、ロスト・エルサレムの回帰の為と理由は異なりますが、皆一様にツァラトゥストラを目指しています。
でも、方舟がツァラトゥストラを求める理由だけが不明なんですよね。


その頃のシオンは、ウ・ドゥと接触していました。
次々と質問をされるものの、今のシオンには自分のことさえ満足に理解することができないようです。
今の彼女の中にあるのは、孤独に対する恐怖のみ。
そのため、ウ・ドゥはその恐怖についての質問を繰り返しているようでした。

もしかしたら、「人が根元的に持つ恐怖を顕在化させる」というのはここの事を言っているのかもしれませんね。
どういった順序で、ウ・ドゥとの対話中に人が孤独を感じるようになるのかは分かりませんが、一端孤独を怖いと感じると、奴が際限なく「何故怖いのか?」と問いかける。
すると、その内脳か心が耐え切れなくなり、昏睡状態に陥り、やがては死に至る…とか。

ウ・ドゥはただ人間のことを知りたいがために質問をしているのかもしれませんが、恐怖について繰り返し訊ねられるというのは、確かに負担が掛かりそうな気がします。
怖いのに理由なんかないんです。怖いもんは怖いんです。

対話後のシオンは、やっぱり「助けて、ケビン先輩!」な人でした。
彼女は、自分を救ってくれるのはケビンしかいないと思っているようですね。

ジンが近づくと、どうして行かせてくれなかったのかと責めます。
さらに、「私が母さんみたいに死んでも構わないの!?」とか、「私の人生からこれ以上何も奪わないで!」などと言いたいことだけを言い、ジンを遠ざけました。
ここでちょっと疑問に思ったのですが、ジンはシオンから何かを奪ったんですか…?
両親を奪ったのはケビンの作ったレアリエンでしたし…ジンがシオンから何を奪ったというのか、私には分かりません。

シオンの傍を離れ、出て行こうとするジンに、このままにしていいのかと問うKOS-MOS。
しかし、ジンは何もしてやれないと嘆くのみ。
話しかけても責められるばかりで、最後には出て行けと言われてしまいましたからね…。
けれど、まだ何かできることがあるように、私には思えるのですが。
ただ傍にいて話を聞くとか、こちらも言いたいことをぶちまけてみるとか、シオンを助けたいのだとひたすら訴えてみるとか…。
やってみる価値はあると思うんですけど、ダメですかね?

シオンを守る事は最優先事項として登録されているようです。
しかし、それは制御プログラムによるものではなく、コアモジュールによる直接割り込み…要は彼女の心がシオンを守ろうとしているのだとか。
感情のない声、感情のない表情などからはKOS-MOSに心があるようには思えませんが、そういうことを言われると、彼女にも心があるのではないかと思えてきますね。
もちろん、あったらいいなとも思ってますよ。

心配してくれているのはすごく分かる。
けど、厄介者だと思われているかもしれない。
みんな、自分の死を願っているのかもしれない。
シオンの心に渦巻いているのはそういった不安と、孤独への恐怖。
しかし、助けを求めたい気持ちはあれど、拒絶されるのが怖いから「助けて」と言えない。
手を伸ばしても、振り払われるのが怖いから、見捨てられるのが怖いから、シオンは自分から拒絶してしまっているんですね。
本当は、差し伸べてくれる手はいくつもあるのに、救って欲しいと願っている彼女自身がそれに気付いていない。
拒絶してしまっているから、気付くはずがないんです。
でも、独りになるのが怖いと言いつつも、救いに気付かず、自ら手を伸ばすこともしないとあっては、孤独の道まっしぐらですよ。

だから、自分を助けてくれると言ったケビンだけを頼ってしまう。
自分の愛した人だから、拒絶されないという確信がシオンにはあるのかもしれません。
私としては、テスタメントであるという時点で、ケビンには疑いを持たなければならないと思うのですけどねー。
シオンはケビンを疑うということを知らないのかな…?

そこへネピリムが現れたのですが、いつも言うだけで何もしてくれない彼女に、シオンが食って掛かりました。
まあ確かに、言うだけで去っていく只の傍観者ですよね。
でも、何もしないのではなく、何もできないのかもしれません。
助言はできても、実数領域の世界に直接干渉はできないようですし。
そんな彼女に何もしてくれないと喚いても、向こうだってしたくてもできないのかもしれないのですから、あんな言い方はいけませんよ。
といっても、今のシオンはまともな精神状態ではないので無理ですか。

確かに彼は、貴方を必要としているわ。
でも、それは、貴方が彼に求めているモノと必ずしも同じではない。
彼がもたらす救済が必ずしも貴方を幸せにするとは限らない。

こんなこと言われたら、やっぱりケビンは怪しいと、私なんかは思うわけなのですが、シオンにとっちゃあそんなことはどうでもいいみたいですね。
もう会えないと思っていた恋人に会えた、もっと会って話がしたいという思いでいっぱいのようです。あと、助けて欲しいっていうのもあるのかな。

ケビンが望んでいるのは、アベル、ゾハル、そしてシオンとKOS-MOS。
だから、アベルを助ければケビンは姿を現してくれると言い、ネピリムはシオンの前から消え去りました。


デュランダルと合流し、ブリッジにやってきたJr.たち。
ヘルマーとの通信で、ディミトリの真意は何なのかを話していました。
メルカバを持ち出し、オメガを手に入れたとなると、狙いはオリジナルゾハルしか考えられないみたいです。
オメガとアベルを手に入れ、ツァラトゥストラを求めているのもその為であるとか。

そして、彼の目的は何なのか。
Jr.が言うには、ディミトリはウ・ドゥに対して異常なまでの恐怖心を持っており、彼の行動全てはそれに根ざしているようにも思えるとのことです。
U.R.T.V.というウ・ドゥの反存在を作ったのも、その恐怖心故だったのでしょう。
しかし、Y資料を手にすることで、彼は“恐怖を克服する手段”を見つけた。
オリジナルゾハルを求めているのは、ウ・ドゥへの恐怖を克服する為に必要なモノであるからのようですね。

惑星消失現象により、星団連邦に所属している惑星の約半数が消滅。
第二ミルチアも惨憺たる状態で、ヘルマーからの通信もこれで最後になるとか…。
ユリさんに後のことは頼むと言い残し、通信は途絶。
これって…第二ミルチアが消滅したから…なーんてわけじゃないです、よね?
単に通信ができなくなっただけだと思いたい~!!

そこへ、KOS-MOSと共に現れるシオン。
どうしていいか解らないとこぼしていた弱々しさはどこへやら、何様だおまえと言いたくなるような口調で皆に話しかけています。
これはもう、拒絶されるのを怖がっていたシオンじゃないですね。
なんだこの変わり様は…(汗)
今の彼女は「貴方達に用なんかないわ、私は早くケビン先輩に会いたいのよ!」と言っているように見えます。
実際に言ったわけではないですが、口調と表情からイライラが感じ取れるし、先程のネピリムとの会話を考慮すると…そう見えるのですよ。
もうケビンに会うことしか頭にないですね、シオンは。

そんなシオンの態度にも、普通に対処するJr.が素敵でした。
見た目は子どもでも、中身は大人なんだよな…と改めて実感しましたよ。
私だったら「その態度はなんだ!」とか言いそうです…。
実際、シオンのあの口調には始終イライラさせられてましたし。
メモに「なんだこの女」と書いてあったので、相当ムカついてたんでしょうね(笑)
彼らは心配だから聞いたのに、あの態度はないですよ、まったく。

ではでは、これからオメガとディミトリ確保の為、メルカバ内部に突入します。


と行きたいところなのですが、会話部分だけで予想以上の量になってしまったので、メルカバ突入からは次回のプレイ日記にて語らせていただきます。
ほんと、会話シーンだけでこんなになるとは思ってなかったです。
では、また次回。

     Jr.
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