ACE3 プレイ日記5
2007.09.13 (Thu)
この前初めて、カットバックドロップターンが決まったよ!
でも、決めた瞬間に敵のAPが0になったためか、そのまま画面が変わってしまってカットバックドロップターンの余韻を味わうことができなかった…!
ちょっと悔しい。
次からもバシッと技が決められることを祈りつつ、戦闘を繰り返していこうと思います。
どうせ2回に1回はニルヴァーシュを出撃させるつもりですし、何度も使って慣れていけばうまく決められるようになることでしょう!
そして決まった後は余韻に浸ってみよう。うん。
それでは、以下ネタバレありのプレイ日記です。
範囲は16から18Bのミッションクリアまで。
今回はエウレカ本編のネタバレがありまくりですので、これからエウレカを見ようと思っている方はご注意くださいませー。
なんてときめくタイトルなんだ!
トレゾア技研だなんて、明らかにエウレカ絡みのミッションじゃないですか!
ミッション開始前なのに(ミーティングもまだなのに)すでにやる気まんまんです(笑)
月光号を守る、ということでプレイヤー機はもちろんニルヴァーシュ。
僚機はキングゲイナーとエンペランザ
ミッション自体はエウレカ本編に関係のないものでしたが、戦闘中にドミニクやアネモネやユルゲンスの会話が聞こえてきてちょっと嬉しかった。
その会話内容も、本編にはないものだったんですけどね。彼らが出てくるだけで嬉しかったんだよ!
しかーし、ミッション終了後の通信でエウレカ本編と関係する内容がありました!
これが嬉しくないわけがない…!
いきなりベア博士が出てきたときは驚いたけど、トレゾア技研に用があったんだから出てきたとしても別に不思議はないんですよね。
「ニルヴァーシュは飛びたがっている」とかクダンの限界とかコーラリアンとの共生だとか、エウレカ本編に出てきたセリフとか言葉とかがやっぱり出てきて、頭の中が楽しいことになっちゃってます(笑)
ベア博士が出てきた瞬間にジョブスの「ドクターベアー!!」が出てくるわ、知的生命体が云々言うからベア博士が自分の考えや仮説をひたすら語っている場面が出てくるわ、トレゾア技研のとこにあった植物園みたいなところとか黒板に描かれたロケットっぽい絵とか…。
もう芋づる式に出てくる出てくる!
ただいま私の脳内では、エウレカ本編のワンシーンが写されたパネルがせわしなく飛び交っておりますよ!
文字通り、頭の中はエウレカセブンでいっぱいだ!
ああもう、久しぶりにDVD見たくなってきたー!
何ヶ月か前にエウレカを初めから見たくなったから見始めたけど、DVD鑑賞に割く時間がなくなってきて結局5巻あたりで止まってるから、その続きからまた再会しようかな。
世界選択では、「この世界に残る」を選択。
こちらを選んだ理由は、もう言わなくてもわかるでしょう?(笑)
ちと一区切りついたので、フリーミッションでシークレット達成してないものに挑戦。
条件を知らずにミッションを行っていたものもあったので、たいていは楽に達成することができました。
ニルヴァーシュが強くなったおかげでもあるけどね!
でも、150秒以内に拠点を制圧とか、拠点制圧+友軍の生存が条件となっている2つのミッションだけは、どうしてもクリアできず…。
もっと強力な力を手に入れてから挑戦せよということでしょうか…?(汗)
とりあえずはあらかたのシークレットひゃ達成できたので、キャンペーンを進めたいと思います。
17B 迎撃部隊撃退2
プレイヤー機はキングゲイナー
僚機はエンペランザとフリーダムガンダム
今回のミッションは、キングゲイナーがメインでしたね。
あの人の考えていることが分かっちゃうオーバースキルとか、愛を叫んじゃうやつとか、ゲイナーが倒れてシンシアが泣きながら去っていくのとかは、キングゲイナー本編にあった展開なんですかね?
アニメを見たことがないので、私はちょっと分からないんですけども。
愛を叫ぶところで、ガロードとレントンまで(といってもレントンは言いそびれちゃったみたいだけど!/笑)参加するだなんて思ってなかったよ…!
ゲイナーが叫びだしただけでも驚いたのに、それに続くように上の二人まで告白のようなことをするとは…とても戦闘中とは思えない展開でした(笑)
いろんな意味で面白かったです!
ミッション終了後の通信で、レントンが自分が戦争をしているんだと自覚を持ち始めたことが分かるシーンがあって、ちょっと嬉しかったです。
エウレカ本編でも、戦争をしていること、戦いにおいて自分が人を殺していたことについてレントンが悩んでいた回がありましたが、ACE3でもそういうことをやってくれるとは思ってなかったです。
なんてエウレカ好きに優しいゲームなんだ…!!
エウレカ本編では、レントンが悩んでいる間はいろいろと重い展開が続きましたが、なんとか彼なりに答えを探し出して、また再び歩き出してくれました。
いろんな人と関わったおかげ…ですかね。
ずっと一人で彷徨っていたら、ああいう展開にはならなかったと思うし。
ACE3ではどう答えを出させるんでしょうか。
このゲームにしてみれば非常に細かい部分ですが、エウレカ好きな私としては気になるところ。
まあ、そういうシーンがないのなら「そこまでは手が回らなかったのね」とか勝手に思うだけなので別にそれでも構いませんが、あったらさらに私が喜ぶこと間違いなしです!
…エウレカメインのミッションじゃなかったのに、ほぼエウレカに関することしか語ってないよ!(笑)
18B 真ドラゴン破壊3
出撃前の会話で、ホランドが「ゲッコーステイトを単なる波乗り集団だとでも思ってたのか?」と言うところがありました。
これも確かエウレカ本編にあったはず。
先ほどに引き続き、レントンは自分が戦争をしていることについて悩んでいる様子。
こういうシーンまであるってことは、いずれきっちりとした答えを出す場面もあると思っていいってことですよね!?
そうじゃないと、悩むだけ悩んで終わりという、どうにもすっきりしないことになってしまいますし。
ちょっと期待しておこうっと♪
プレイヤー機はニルヴァーシュ
僚機はターミナス909とフリーダムガンダム
ミッション終了後、ニルヴァーシュのスペックアップのため月光号はトレゾアへ戻ることに…と思ったらなんとレントンが月光号を降りたのだとか!
おおっと、そうきたか。
エウレカ本編でもレントンが月光号を降りてしまったときがありましたけど…、ACE3とは降りることになった理由がちょっと違うからなあ。
いや、違うんじゃなくて、足りないのか。
戦争に関することはもちろんですけど、エウレカが大変なことになったり、月光号に自分の居場所を見つけられなかったり…いろいろなことが積み重なって出て行っちゃったんでしたよね。確か。
さて、ACE3ではどのようにしてレントンに答えを出させるのでしょうか?
結果が出るのを楽しみにしていようと思います!
ではでは、今回はここまででーす。
続きはまた次回!
でも、決めた瞬間に敵のAPが0になったためか、そのまま画面が変わってしまってカットバックドロップターンの余韻を味わうことができなかった…!
ちょっと悔しい。
次からもバシッと技が決められることを祈りつつ、戦闘を繰り返していこうと思います。
どうせ2回に1回はニルヴァーシュを出撃させるつもりですし、何度も使って慣れていけばうまく決められるようになることでしょう!
そして決まった後は余韻に浸ってみよう。うん。
それでは、以下ネタバレありのプレイ日記です。
範囲は16から18Bのミッションクリアまで。
今回はエウレカ本編のネタバレがありまくりですので、これからエウレカを見ようと思っている方はご注意くださいませー。
More・・・
16 トレゾア技研防衛なんてときめくタイトルなんだ!
トレゾア技研だなんて、明らかにエウレカ絡みのミッションじゃないですか!
ミッション開始前なのに(ミーティングもまだなのに)すでにやる気まんまんです(笑)
月光号を守る、ということでプレイヤー機はもちろんニルヴァーシュ。
僚機はキングゲイナーとエンペランザ
ミッション自体はエウレカ本編に関係のないものでしたが、戦闘中にドミニクやアネモネやユルゲンスの会話が聞こえてきてちょっと嬉しかった。
その会話内容も、本編にはないものだったんですけどね。彼らが出てくるだけで嬉しかったんだよ!
しかーし、ミッション終了後の通信でエウレカ本編と関係する内容がありました!
これが嬉しくないわけがない…!
いきなりベア博士が出てきたときは驚いたけど、トレゾア技研に用があったんだから出てきたとしても別に不思議はないんですよね。
「ニルヴァーシュは飛びたがっている」とかクダンの限界とかコーラリアンとの共生だとか、エウレカ本編に出てきたセリフとか言葉とかがやっぱり出てきて、頭の中が楽しいことになっちゃってます(笑)
ベア博士が出てきた瞬間にジョブスの「ドクターベアー!!」が出てくるわ、知的生命体が云々言うからベア博士が自分の考えや仮説をひたすら語っている場面が出てくるわ、トレゾア技研のとこにあった植物園みたいなところとか黒板に描かれたロケットっぽい絵とか…。
もう芋づる式に出てくる出てくる!
ただいま私の脳内では、エウレカ本編のワンシーンが写されたパネルがせわしなく飛び交っておりますよ!
文字通り、頭の中はエウレカセブンでいっぱいだ!
ああもう、久しぶりにDVD見たくなってきたー!
何ヶ月か前にエウレカを初めから見たくなったから見始めたけど、DVD鑑賞に割く時間がなくなってきて結局5巻あたりで止まってるから、その続きからまた再会しようかな。
世界選択では、「この世界に残る」を選択。
こちらを選んだ理由は、もう言わなくてもわかるでしょう?(笑)
ちと一区切りついたので、フリーミッションでシークレット達成してないものに挑戦。
条件を知らずにミッションを行っていたものもあったので、たいていは楽に達成することができました。
ニルヴァーシュが強くなったおかげでもあるけどね!
でも、150秒以内に拠点を制圧とか、拠点制圧+友軍の生存が条件となっている2つのミッションだけは、どうしてもクリアできず…。
もっと強力な力を手に入れてから挑戦せよということでしょうか…?(汗)
とりあえずはあらかたのシークレットひゃ達成できたので、キャンペーンを進めたいと思います。
17B 迎撃部隊撃退2
プレイヤー機はキングゲイナー
僚機はエンペランザとフリーダムガンダム
今回のミッションは、キングゲイナーがメインでしたね。
あの人の考えていることが分かっちゃうオーバースキルとか、愛を叫んじゃうやつとか、ゲイナーが倒れてシンシアが泣きながら去っていくのとかは、キングゲイナー本編にあった展開なんですかね?
アニメを見たことがないので、私はちょっと分からないんですけども。
愛を叫ぶところで、ガロードとレントンまで(といってもレントンは言いそびれちゃったみたいだけど!/笑)参加するだなんて思ってなかったよ…!
ゲイナーが叫びだしただけでも驚いたのに、それに続くように上の二人まで告白のようなことをするとは…とても戦闘中とは思えない展開でした(笑)
いろんな意味で面白かったです!
ミッション終了後の通信で、レントンが自分が戦争をしているんだと自覚を持ち始めたことが分かるシーンがあって、ちょっと嬉しかったです。
エウレカ本編でも、戦争をしていること、戦いにおいて自分が人を殺していたことについてレントンが悩んでいた回がありましたが、ACE3でもそういうことをやってくれるとは思ってなかったです。
なんてエウレカ好きに優しいゲームなんだ…!!
エウレカ本編では、レントンが悩んでいる間はいろいろと重い展開が続きましたが、なんとか彼なりに答えを探し出して、また再び歩き出してくれました。
いろんな人と関わったおかげ…ですかね。
ずっと一人で彷徨っていたら、ああいう展開にはならなかったと思うし。
ACE3ではどう答えを出させるんでしょうか。
このゲームにしてみれば非常に細かい部分ですが、エウレカ好きな私としては気になるところ。
まあ、そういうシーンがないのなら「そこまでは手が回らなかったのね」とか勝手に思うだけなので別にそれでも構いませんが、あったらさらに私が喜ぶこと間違いなしです!
…エウレカメインのミッションじゃなかったのに、ほぼエウレカに関することしか語ってないよ!(笑)
18B 真ドラゴン破壊3
出撃前の会話で、ホランドが「ゲッコーステイトを単なる波乗り集団だとでも思ってたのか?」と言うところがありました。
これも確かエウレカ本編にあったはず。
先ほどに引き続き、レントンは自分が戦争をしていることについて悩んでいる様子。
こういうシーンまであるってことは、いずれきっちりとした答えを出す場面もあると思っていいってことですよね!?
そうじゃないと、悩むだけ悩んで終わりという、どうにもすっきりしないことになってしまいますし。
ちょっと期待しておこうっと♪
プレイヤー機はニルヴァーシュ
僚機はターミナス909とフリーダムガンダム
ミッション終了後、ニルヴァーシュのスペックアップのため月光号はトレゾアへ戻ることに…と思ったらなんとレントンが月光号を降りたのだとか!
おおっと、そうきたか。
エウレカ本編でもレントンが月光号を降りてしまったときがありましたけど…、ACE3とは降りることになった理由がちょっと違うからなあ。
いや、違うんじゃなくて、足りないのか。
戦争に関することはもちろんですけど、エウレカが大変なことになったり、月光号に自分の居場所を見つけられなかったり…いろいろなことが積み重なって出て行っちゃったんでしたよね。確か。
さて、ACE3ではどのようにしてレントンに答えを出させるのでしょうか?
結果が出るのを楽しみにしていようと思います!
ではでは、今回はここまででーす。
続きはまた次回!
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