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天元突破グレンラガン DVD第4巻

2007.11.28 (Wed)

天元突破グレンラガン 4 [DVD]天元突破グレンラガン 4 [DVD]
(2007/10/24)
柿原徹也.小西克幸

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DVDの発売から1ヶ月以上経ってしまっていますが、なんだか無性に語りたくなったので今更感想記事なぞを書いております。
発売日あたりに入手しておきながら、DVDを見たのがつい昨日なんですよね。実は。
いろいろと他のことを優先していて、別に後でいいやーと後回しにしていたのですが、DVDの5巻ももう手に入ったのでとっとと見てしまおうかなと思ったわけなのですよ。
3巻に収録されている8話も後で見よー、と後回しにしていたらいつの間にかだいぶ時が経ってしまったので、そちらも一緒に見ました。
なので、8話~11話まで続けてがーっと見たことになりますね。
それとあと、4巻のおまけ的なものであるオーディオコメンタリーも、です。

というわけで、今回はそれらの感想を語りたいと思います。
一応放送は終了しているのでネタバレは気にしないでいいかなとも思ったのですが、再放送もやっていることですし、念のため追記にて語ることにします。

More・・・

まずはジャケットから。
そこからかよ!というツッコミはなしで(笑)

毎巻毎巻、ジャケットは楽しみの一つで、1巻のシモン&ラガンも、2巻のヨーコも、3巻のカミナも気に入っているのですが、4巻のジャケットはその中でも一番のお気に入りです。
なんといっても足がいい!ニアの足がいい!!
ちょうどジャケットの裏側になってしまっているのですが、この足がなんともとても良い足でして。
…たまらん!ニアの足サイコー!
いやまあ、ニアは足だけじゃなくてニア自体も好きですけどね。
というかむしろグレンラガンではニアが一番好きかもしれません、私。

ジャケットというかニアの足いいよ、という感想しか語ってなくてスミマセン(汗)
でも、それだけ私の好みをついてきた足だったいうことで!


さて、次からは各話についての感想をなるたけ簡単に語っていきましょう。

第8話 「あばよ、ダチ公」
リアルタイムで見ていたときは、あまりの衝撃にたまらなくなって思わず突発記事を書いてしまいました。
それまではグレンラガンの感想記事なんて書いてなかったのに、とんでもなく衝撃的な回だったので、書かずにいられるかーとばかりに勢いで記事を書いていた覚えがあります。
それだけの衝撃を、この8話で受けたというわけです。
ただ、泣きはしなかったんですよね、当時は。
でも、グレンラガン自体の結末も知った上でもう一度見てみたら、なんだかちょっと泣けてしまいました。

10倍返しとか、シモンの動揺とか、つくづく哀れなヴィラルとか、カミナとシモンの燃える口上とか、「お前が信じるお前を信じろ」とか、カミナの最初で最後のギガドリルブレイクとか、いろいろと見所はあったんだけど、一番最後に表示された第8話のタイトルに全て持っていかれた感がありました。
盛り上がって盛り上がって、燃えて燃えて、燃え尽きて…「あばよ、ダチ公」だなんて、落ち込まずにいられますかって。

あんなにも燃え上がってわくわくしていたところに、この回のタイトルにもなったカミナの最期のセリフが聞こえてきて、初めて第8話を見たときの私はしばし呆然としてしまったものです。
ただただ雨音だけが聞こえる中、シモンのセリフが流れ、最後の最後にタイトルが表示される、という流れもとても良くて、余計に落ち込ませてくれたものです…。
EDが流れだしてからしばらくは、あまりのショックにまたしばらく呆然としてしまっていたかなあ。

7話の次回予告で予想はしていたことでしたが、8話のBパートでのカミナを見て、どうにかなるかと思ってちょっと安心してたんですけどね。
でもやっぱり、次回予告で心配していたとおりの事態になってしまった、と。
このキャラは死ぬはずがないと思い込んでいただけに、ショックは結構大きかったですね。
カミナなしのグレンラガンは考えられないというくらい、この作品では大きな存在になってましたからねえ。

だけど、最後まで見るとわかってくるんですけど、カミナがいなくなったからこそ、シモンがあそこまで成長することができんですよね。
あのままカミナが生きていたら、シモンはずっとアニキの背中を追いかけ続けるだけだったかもしれません。
それだけ大きな存在であって、いなくなったら大きな穴が空いてしまうほどに大きな存在であったわけだけども、でも、その大きな存在がいなくなってしまったからこそ、シモンは自分の足で前へ進むことができるようになったんですよね。
誰かに引っ張ってもらわずとも。


第9話 「ヒトっていったい何ですか?」
9話からはOPにちょこっと変更がありました。
それは、カミナが逝ってしまったから…。
そしてその空いた場所におさまったのがニア。
…などと初めは思ってしまったわけなのですが、後に考え方は変わりましたよ?
この点に関しては、一番最後に語ります。

さて、グレンラガンにおいて欠かすことのできないキャラクター、ニアの初登場話数です。
自暴自棄になったシモン、自分のことで手一杯なヨーコ、カミナの死に誰もが足踏みしているところへ、外からいきなりやってきた存在、それがニア。
カミナがいなくなって、その事実を事実として認識しつつも、まだ受け止め切れていない。
さらには自分ならどうするか、ではなくアニキならこうする!と端から決め付けて、行動する。
そんな状態のシモンの前に現れたのがニアでした。
カミナを知らない、ヒトを知らない、まっさらな存在。
でも、芯は強くて、それが周りの人、主にシモンの助けとなるわけですが、それはまだ少し先の話。

カミナを知っている大グレン団のメンバーたちといるときと、カミナを知らないニアといるときとではシモンの雰囲気が若干異なっていると思うのですが、気のせい?
あと、相変わらず降り続いていた雨が、ニアとの出会いのシーンになると上がったところもポイントですよね。

あ、この回は全然感想語ってないや!
…ま、いいか。
9話で重要なのは、外からニアがやってきましたよーってことなんだ。


第10話 「アニキっていったい誰ですか?」
私の中ではニアがメインの回、でした。
キタンに質問しまくったりとか、シモンとヨーコとの会話とか、そしてBパートのアディーネ様との対決とか。
外に出たことがなくて、ヒトを知らなくて、カミナを知らなかったニアですが、その芯の強さと、するすると心に入ってくる言葉によって、みんなに受け入れられたようです。
敵の親玉の娘であるため、尋問されたり(でも本人はそうとも思ってなかったけど)、やつあたりされたりもしましたが、無事仲間入りを果たしました。

ただ、シモンはまだ蚊帳の外だったり、ヨーコはまだ完全にニアを受け入れられていない様子だったりで、まだ問題は残ってるんですよね。

シモンは、ニアのピンチに一番に動き出したものの、ラガンが動かず生身で飛び出し、後からやってきたガンメンに乗ったキタンたちに追い越され、何もできずに部屋に引きこもってしまったという…。
ニアを助けたいと思って飛び出したところで、ちょっと浮上の兆しが見えたかなーと思いきや、まだ復活するには足りないものがあるようです。
ラガンが動いてくれないのも、シモンに何かが足りないから、なのでしょうね。
さしずめ、自分を信じる心、ですか。
今までは「俺が信じるお前を信じろ」で、カミナの信じる自分を信じてやってきたけど、自分を信じてくれていたカミナがいなくなった。
これからは「お前が信じるお前を信じろ」でやっていかなくてはならないのに、ただの自分を信じることができない、いなくなったカミナばかりを追いかけている。
だからラガンは応えてくれない。
自分を信じてないから、動いてくれない。
それが、11話でシモンが自分自身を認めることにより、やっとこさ重い腰をあげてくれるんですよね。
待ってました!、とばかりに飛んで来て…もとい穴掘って来てくれるし!

あと、この回で忘れてはならないのはヴィラル。
アディーネ様に何度も何度もぶたれていた彼が好きでした(笑)
この2人のコンビ、実は結構好きなのです。
ていうかアディーネ様、素敵!


第11話 「シモン、手をどけて」
この回はほんとに良い回でした!!
カミナの死によってシモンがニアとの触れ合いによって、だんだんと浮上していき、ついには完全復活を遂げる回。
…いや、完全復活とはちょっと違いますかね。元のシモンに戻ったわけではないので。
カミナの死を受け入れて、乗り越えて、一つ大きく成長した回、といったほうが正しいかな。
これまでのカミナの背中ばかりを見ていたシモンではなく、カミナが前にいなくても、自分で歩き出していけるシモンになったようですしね。

シモンの口上が何よりの証ですよね。
「アニキは死んだ、もういない」「俺は俺だ!穴掘りシモンだ!」
カミナはもういない、だからといってそれを嘆いて踏みとどまるのではなく、もういないこと受け入れて、一歩を踏み出した。
そして、カミナが信じる自分ではなく、自分の信じる自分を信じた。

全部が全部ニアのおかげというわけではないのでしょうけど、ニアがいなかったら、こうして自分を信じて一歩を踏み出せるシモンにはなれなかったように思います。
みんなで閉じ込められた時、シモンだけが諦めずに穴を掘り続けて、そうして穴を掘り続けているうちに、自分を信じる心ができてきたんでしょうね。
ニアが連れて行かれる間際に言った「シモンはアニキじゃない。シモンはシモンでいいと思います」がきっかけになったと考えてしまうのは、私の考えすぎ?

そうして自分で自分を信じたために、ラガンもそれに応えて穴を掘ってやって来てくれた!
ここからの盛り上がりがとても良いです。
ニアの強さが見られるシーン、そして何より「happily ever after」をバックに合体してシモンが口上を述べるシーンがすごく良い!
このシーンがすごく好きです。
なんだかいろいろこみ上げてきて、涙しながら見てました。
前に見たときは泣かなかったと思うのですが、やっぱり最後まで見た後だと、いろいろと、そらもういろいろと思うところがあって涙が出てきてしまったのかもしれないです。
「happily ever after」の歌詞が今のシモンにぴったり重なって泣けた、というのももちろんありますけどね!
あいにくと語彙が少ないのでうまく言葉に表すことができないのですが、ほんとにもうすごく良かったです!

たぶん、9話10話の落ち込みがなかったら、こんなにも11話で感動しなかった。
あの自暴自棄でひたすら暗いシモンを見たからこそ、かっこよく口上を述べるシモンに感動できたんだ!
さすがにカミナのような上手い口上とはいきませんでしたが、シモンらしくてそれもまたよし。
シモンはシモン、穴掘りシモンだ!!


オーディオコメンタリー
9話~11話すべてにオーディオコメンタリーがあってびっくりしました。
エウレカの1巻につき1つのオーディオコメンタリーに慣れてしまっているので、収録されている話数と同じだけオーディオコメンタリーがあるやつは、未だに慣れません…。
でも、面白いので全然問題なし!
思わず1話から見返したくなるような話とか、本編の解説のような話とか、本編に全然関係のない話とか、いろんな話があって大変楽しませていただきました(笑)
本編に関係のある話はもちろんだったのですが、関係のない話も普通に面白くて、飽きがこないオーディオコメンタリーでした!
次はどの巻にオーディオコメンタリーが収録されるんですかねー。楽しみだわー。


最後に。
ニア好きじゃーといっておきながらなんですが、リアルタイムで見ていたときは、登場してしばらくは、ニアをカミナの代わりのキャラとして見ていました。
あのでっかいキャラクターの穴は、やっぱりあまりにも大きくて、その大きな穴にちょこんと入り込んできたのがニア、という印象だったんです。
でも、だんだんとニアというキャラクターが大きくなっていき、徐々に徐々に、ニアはニア、カミナの代わりじゃないと思えるようになっていったんです。
今回の4巻に収録されている話数では、まだ代わりとして見てましたかねえ。
最終話まで見終わってから見たら全然そんなこともなく、ニアはニア、一人の重要なキャラクターなんだ、と思って見ることができたんですけどね。

そしてもう一つ言ってしまうと、ニアを好きになったのはDVDで2回目を見てからだったりするんですよねー。
本放送のときは、特別好きということもなく普通かなーと思って見てたんですけど、もう今ではニア大好きです!
ニアはニアで誰の代わりでもないときちんと認識して、初登場話数を見れたからなのかな?
代わりとして見るかそうでないかによって、セリフから感じるものも違うと思うんですよ。
だから、たぶんそうだ!うん!

さて、続けてDVDの第5巻でも見ようかなーっと。
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23:33  |  天元突破グレンラガン  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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