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劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 感想

2008.09.15 (Mon)

劇場版グレンラガン、観てきましたよー!
総集編ということでしたが、新作カットありのためただの総集編ではなかったです。
冒頭の新作カットには目が釘付けでした。すごくよかった。
見所満載で、熱い展開には鳥肌が立って、感動で涙したりしつつ楽しんできました!
おそらく賛否両論あるとは思いますが、個人的には観に行けてよかったなと思ってます。

できれば予習してから観に行きたかったんですけど、そのための時間的余裕がないので脳内でいくらか映像を再生してから行ってきました。
劇場版を見終えて、予習せずに行って正解だったかも、と思いました。
2時間という尺の中にいろいろ詰め込もうというのですから、当然端折られる部分は出てくるわけです。
予習してから観に行っていたら、その端折られた部分が気になって観る事に集中できなかったんじゃないかなーと感じました。
どうせ見るのなら、劇場版の後にTV版を見たほうが楽しめる気がします。

そうそう、パンフレットも買ってきました。
先入観なしで観たかったので、観る前にちらちらっと読んだきり読んでません。
さっき声優さんの座談会のところだけ読んだんですけど、ほんとにみなさん面白い方たちですね!(笑)
残りはあとでじっくり読もうと思います。

それでは、以下よりネタバレありの感想となります。
おそらくTV版のネタバレも含みますので、それが嫌な方は回れ右推奨。

More・・・

てっきり、初めは第1話のシモンの穴掘りから始まるものだと思ってたんですけど、私の予想に反して、聞こえてきたのはウチュウマン…じゃなくて(笑)アンチスパイラルの上川隆也さんの声。
「今から何が始まるんだー!?」とわくわくせずにはいられませんでした。
そして、続けて聞こえてきたのはロージェノムの声。
始まったのは、ロージェノムが螺旋の戦士としてアンチスパイラルに戦いを挑み、絶望を知り、敗北し、人間たちを地下に押し込めるようになるまでの話、でした。

内容自体は、たぶん数分で終わってしまったと思いますが、螺旋王として人間を恐怖でおさえつけるようになる前の出来事を、映像として断片的にでも見られたことは嬉しかったです。

冒頭の、あの建物がずらりと建っているのを見たとき、まさかカミナシティ!?と盛大な勘違いをしました(笑)
ロージェノムたちがかつて暮らしていた街はああいう街だったんですね。


ロージェムの過去が終わって、ここからはシモンたちの物語。
コアドリルとラガンを見つけ、ひと騒動あった末カミナとともに村を飛び出し、ヨーコらリットナーの人たちと共に戦いグレンを奪取、ヴィラルとの初戦を勝ち抜き、獣人たちの本拠地を目指して出発するところまでは、大きな端折りはなかったです。
だいたいTVアニメ版のとおり。
初めて合体するシーンは何度見ても笑えますね!
ラガンをグレンの頭にどかんとぶっ刺すところ、その後の数秒間の沈黙…たまらん!(笑)

なので、黒の兄弟、ロシウ、ギミーとダリーが登場するところの端折られ方には思わずびっくりしてしまいました。
彼らが名乗るシーンだけ抜粋して、あとはBGMに合わせて映像を流すのみ。
劇場版で一番残念だったのはやっぱりこの辺かなあ。
尺の関係ですっ飛ばせそうなところはすっ飛ばさなきゃならないのは分かるんですけど、5話は結構好きな回だっただけに…ね。
5話でロシウの置かれていた環境を見ているからこそ、3部以降がより楽しめた気もしますし。
あと、実は誰かのラクガキでしかなかった聖書とか。

6話も同様にすっ飛ばされてましたけど、これが放映版ではなく解放版だったことが密かに嬉しかったです。
あとはOPの映像をいくつか混ぜてあったかな?
他に混ざってた絵は、あれはDSのゲームについてた特典の映像ですか?
私はあのゲームは買ってないので分からないんですけど。


大きなすっとばしはここまで。
大グレン団結集や、チミルフやヴィラルとの戦いのところはだいたいTV版と同じだったんじゃないですかね。
7話8話における重要な部分は端折られてなかったと思います。
シモンとカミナの名乗りとか、初ギガドリルブレイクのシーンはやっぱり鳥肌ものでした!

2部以降は、結構話を詰め込んだ感がありました。
シモンの落ちっぷりをもうちょっと長く見ていたかったですねー。
TV版では、カミナが死んでどん底で、ニアと出会って浮上の兆しは見えたものの決定的な何かはまだ足りなくて、自分で自分を信じてようやっと完全復活!
落ちている時間が結構長かったので、立ち上がったときの感動はとんでもなかったんだよなあ。
これを劇場版でも味わいたかったんですけど、時間的に無理な話ですよね、やっぱり;

アディーネ様が来た後からは新作カット満載。
TV版では一体一体倒していったはずのチミルフを除く四天王と、一度に戦うというとんでもない展開でした。
アディーネ、シトマンドラ、グアーム、ヴィラルに一斉に襲われて人間側が勝つなんて、無茶にもほどがあるよ!
これはまさに、「無理を通して道理を蹴っ飛ばす」という感じでした。

そんな詰め込んだ感ありありの超展開でしたが、燃えに燃えたのも確か。
ヴィラルのダイガンザンの名前がダイガンザンドゥと聞いたときはちょっと笑ってしまいましたけどね!
エンキドゥが中にいるんでしょうね、きっと。

そうそう、ヴィラル関連でもう一つ。
ラガンに支配されたチミルフのダイガンザンに吹っ飛ばされて、エンキドゥが星の光になったときの「ヴィラルどこへ行くんだー!」(チミルフ)には笑わずにはいれらなかった!
だーれも笑い声をあげてくれないので一人でこそっと笑ってましたよ(怪しい人)


シモンが復活するところで「happily ever after」を流すのを忘れないでいてくれたのは、ほんとに嬉しかったです!
やっぱり、あの名乗りのシーンにはこの曲がないとね…!
いつ曲がかかるのかと、ニアが捕まったところからずーっと期待して待ってたんですよ!
あの前奏が聞こえてきた瞬間鳥肌ぶわっと立ちました!
シモンの落ち込みっぷり、「happily ever after」、シモンの名乗り、これらが合わさってこそ、鳥肌が立って打ち震えるような感動が味わえるんですよー!!

この名乗りのシーンでは、感動で涙が出てきました…。
劇場に足を運ぶ前から、このシーンではきっと泣くたぶん泣くと思っていましたが、いやはや予想通りでしたね。
拭くものをかばんから出すとなると目の前のあっついシーンから目を離さなければならなくなるので、そのまま涙を垂れ流してました。(垂れ流すって…)
だらだら涙こぼしてたわけではないから大丈夫大丈夫。

アディーネ様とヨーコの女の戦いもよかったですねー。
2人ともかっこよかった!熱かった!!

そして最後の、四天王完全要塞のドテンカイザンと大グレン団の戦い。
とどめ!とばかりにとんでもなく熱い戦いでした!!
まっさか彼らが合体するとは思ってなかったのでびっくりしましたけどね。
でも、熱くてテンション上がったので全然問題なし!

戦いが終わった後のEDでは、歌詞と映像にじわじわとやられてまた泣いてしまいました…。
特に、とことこと歩くシモンが途中で減速して、立ち止まりかけたと思ったらいきなり走り出すところがたまらなかったです。
歌詞の意味を考えつつ曲を聴いて、映像を見ていたので、そこで一気に涙腺決壊。
目の前がぼやけて見えなくなりそうだったのでまばたきしつつEDを堪能しました。


前半の端折り具合とシモン復活のプロセスにいくらか不満はありましたが、それなりに満足できる内容でした。
2時間という短い時間を考えれば、よくまとまっているのではないかと思います。
TV版の再編集にもかかわらず鳥肌立って感動して、冒頭や終盤の新作カットにも鳥肌立って感動して…これで満足してないなんてことあるわけないだろう!
不満ゼロで大絶賛というわけにはいきませんでしたが、個人的にはだいぶ楽しめましたよ。

ところどころにあったアイキャッチもすごく良かったです。
あれらの絵を思う存分眺めたい!

細かい部分に関しては、突いていたらきりがないので止めておきますね。
ここがなくて残念だ!というのならうちにあるDVDを見て満足すればいいんだ!と自己完結したので。
映画は映画、TV版はTV版。
それぞれのおいしいところだけいただいて楽しめばいいんですよ!

ただ、これだけは言いたいからちょっと言わせて。
ニアの髪ってどうするんですかね?
特に短くしないままテッペリン陥落まで行くのかな?

劇場でもらったスタンプカードとかによると、螺巌篇は2009年のGW公開予定。
テッペリン攻略からアンチスパイラルとの最終決戦までを一気にやってしまうのか、それとも螺巌篇の後にもまだ続きがあるのかわかりませんが、来年の5月を楽しみに待っていようと思います!
スタンプカードのために紅蓮篇をもう一度観に行くかどうかは考え中。
ちょっと、行きたい方に傾いてる…かな?
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23:18  |  天元突破グレンラガン  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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