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劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 感想

2009.04.30 (Thu)

紅蓮篇のDVD途中なんですけど、中断して先に記事仕上げちゃうことにします。
熱が冷めないうちに上げてしまいたい。


そんなわけで、螺巌篇観てきたよー!!

ギリギリまで行くかどうか迷ったけれど、早いうちに一度観ておきたかったので一人で行ってきました。
エウレカと違ってこっちは仕事帰りじゃないですよ。
休日に電車乗っててくてく歩いて行って来たんですよ。


紅蓮篇のときも泣きましたが、螺巌篇はさらに泣いた気がします。
怒涛の後半戦なので盛り上がりの部分が多いせいかな。
あんまり休む暇がなかったように思います。笑
うおおおおおおお!!なシーンが連続で来るものだから心休まる暇なんてない!
最終決戦はずーっと熱かったですからねー。
よく燃えてきました。


紅蓮篇を2回観に行ったので、フィルムもゲットしましたよ。
私にしては珍しく良いものが当たった。
カミナのドアップ…でも、おかげでどこのシーンかわからない…
誰かと一緒に写ってればまだ特定しやすいんですけど、カミナ単独ってこれ一体どこのシーンなんだ…
紅蓮篇DVD半分くらいまで観たけどそれでもわからんよ…

なので、嬉しいけどこれどこよ…な心境です。


帰りに某A店に寄って、螺巌篇主題歌CDとかグレンラガンの画集とかその他諸々買って帰りました。
コンティニューは買えたけど、劇場版エウレカの公式ガイドはなかったんだよなあ…
早く手元にほしい…

ってこれはグレンラガン話じゃないのでこれで終わり。



では、以下より、ネタバレありな感想いきます。

More・・・

思い出した順ににざかざか書いていきますよー!
話の順番違っても気にしないで。
芋づる式に記憶から引っ張り出してるから順番どおり出てくるとは限らない。



初っ端からシモン対ロージェノムの最後のシーンを見せられたときはびっくりしましたけど、そのすぐ後に簡単なあらすじがあったのでほっとしました。
そんな始まってすぐにロージェノムが倒されちゃったら、テッペリン攻略戦の凄まじさが少しも感じられないまま終わっちゃいますからね。
ああ、よかった。

ニアの「お父様、私は明日へ向かいます」が聞けて満足。
(セリフ間違ってたらごめんなさい…;)



TV版では見られなかった、カミナシティの成り立ちを見れたのはよかったなあ。
街が出来ていく様や、ロシウがめちゃめちゃ勉強してる様子や、ダヤッカとキヨウの結婚式とか、シモンがカミナの像を長い時間を費やして彫っていく様とか。

数分という短い時間ではあったけれど、これらのシーンを見れたことによって、7年という月日で大グレン団はいろいろやってきたんだなーということを感じることができたのでほんとによかった。嬉しかったです。


あと、ニアがシモンにプロポーズの返事をするシーンが追加されてましたね。
電話ではなく、生身で向き合って自身の言葉を伝えた。
これくらいの幸せはあってもいいよね。束の間でも。

この後、目の前でメッセンジャーになったニアを見てしまう、と。つらいったらない…



他にも、紅蓮篇よりさらに新規カットが増えていて、もはやTV版とは別物といってもいいくらいの内容でした。
部分的に小さく変化してるとこや、どかーんと話まで変わっちゃってたとこなんかもあったり。

上の返事のシーンとか、マッケンとレイテの子どもが一人増えてたりとか(TV版は2人だったよ、ね…?)、100人目の誕生の瞬間デジタルな数字が増えるのがないとか、ヴィラルがニアにぼこられるシーンが追加されてたりとか(アディーネ様云々のセリフが聞けて嬉しかった)、カミナシティに取り残された人がいないとか(全員収容完了してた)、次々と散っていった6人が生き残っていたり、ロシウが殴るのがキノンだったり(シモンよりもこっちのほうがしっくりきたなあ)、月がロボに変形して襲い掛かってきたり、天元突破グレンラガンの後にさらに個々の機体(天元突破~のやつ)が現れて(ニア専用ガンメンがあるのがすごく新鮮だった!)最後の最後には超のついた天元突破グレンラガンになっちゃったり、アンチスパイラルが次元の割れ目からにゅるっと出てきたり(めちゃでかかった)、ブータが人型にならなかったり、ギガドリルブレイクを叫ぶアンチスパイラルとか、シモンとアンスパの肉弾戦とか、最終決戦の最中にアンスパを倒せばニアが消えることをしらされたりとか、旅に出たシモンのその後(水源を掘り当ててさらに花を植えてくれと頼んだり)とか。

ちょ…我ながら長いよ。長すぎ。
でもこのままいく。



ほんとにたくさんの新規カットがあって驚きでした。
見たことのあるシーンのほうが少ないんじゃない?と思ってしまうくらいの量でしたよ。
実際のところはどうなんでしょうね。



変更点の中でもひどく印象に残ったのは、ニアの日記。

ニアからカミナへの手紙のような内容の日記。
すでにこの世から去った人に向けて、しかも会ったこともない人に向けての手紙。

パンフレットの中でどなたかが言われてましたが(声優さんの座談会だったと思う)、対面したことがなくても、周りの大グレン団の仲間たちから聞いてニアの中にもカミナは存在してるんですよね。
あったことのない祖父母みたいな感じとも言われましたけど、まさにそういう感じだと思う。
これはすごく印象に残りました。

式の前に日記をヨーコに渡すところもよかったなあ…




酒場で一般人に直接暴言吐かれてたところも見所の一つですよね。
みんなを諌めるキタンがかっこよかったです。
街中でムガンと戦うお兄ちゃんなキタンが見れなかったのは非常に残念でしたけど…
あと、「メンテしといた」のレイテも…

尺の関係もあるので無くなっちゃったみたいですね。仕方ないか。
これはTV版でのお楽しみってことで。



ヨマコ先生の話も、まあ、やっぱり省略されてましたね。
かっこいいヨマコ先生も見たかったけど、これもTV版ならではの見所だってことで我慢我慢。
なんせ劇場版は時間がさらに限られていていろんなものが凝縮されてますから。
シモンとニアにスポットライトがあたってますから!




螺巌篇は、紅蓮篇以上に泣いた部分が多かったです。
話を知っているのに…というより知っているからこそ、泣けたのかもしれませんね。
この先に何がくるのか分かっていたからこそ、感情が昂ぶって涙が…とか。

初っ端のテッペリン攻略から最後の結婚式まで、何度涙を流したことか…!
ぶわっとくるというより、じわじわきました。
キタンのギガドリルブレイクとか、みんなそろってニアとアンチスパイラルの前に現れたときとか、他にもいろいろっ!



おかしくて笑ってしまったシーンもいくつもありましたよ。
一番印象に残っているのは、多元宇宙のアニキがずーっと謝り続けているところ。
刀を持った鬼リーダーなカミナとシモンが話しているときも、同じ謝罪の言葉をひたすら繰り返している軟弱アニキの声が聴こえていておかしいったらなかった。

TV版もこうでしたっけ?
ずーっと謝る声、聞こえてましたっけ…?
妙におかしくて声に出さずに笑ってしまいました。



あと、「お前誰だっけ?」とキタンに言うカミナとか、アンスパにハッキングをしているロージェノムヘッドの様子を視覚的に表現したところとか、超銀河グレンラガンのグラサンがどこぞのパピヨンみたいな形になったときとか、ギンブレーの出番が少ない上に裁判でのセリフも初っ端からフェードアウトだったとか笑。

全部一人で声を上げずに笑ってました。
だって、誰も笑い声あげたりしないんだもんよ。




全体的にテンション高い怒涛の約2時間でした。
最終決戦でのロージェノムとアンチスパイラルの声が、劇場版ではさらに突き抜けたものになっていて役者さんってすげー!とか思いながらスクリーン見てましたよ。

合体とか名乗りとか必殺技とかが増えていたせいもあって、テンションが上がる上がる。
大人数での名乗りなんてもう…ねえ…テンションどっかーん!ですよ。
わくわくが止まらない。
思わず両手を握り締めたりなんかしちゃったりして。
それくらい、すごかった。

熱いなあグレンラガン!この熱さがたまんないなあ!!




EDの間は、ずーっと歌詞の意味を考えながら聴いてました。
CDは帰りに買おうと思っていたので、映画館でのこれが初聴き。
紅蓮篇では観に行った時期が主題歌CD発売より後だったので、めちゃめちゃ聴きまくった後でしたけどね。

今回の曲も歌詞も、よいですなあ…
しばらくの間はヘビロテする予定ですよ。




一部話が変わっているせいもあって、私の中では、劇場版はTV版とは同じようでいて別物のような位置づけになっています。
エウレカセブンじゃないけど、もうひとつの、男の物語、みたいな。

キャラの生き死にまで変わってますからねえ…そうなってしまうと一緒の物語としては捉えられない。
これぞまさに多元宇宙?
追加された部分だけは同じで、話が変わってしまってる部分はまったくの別物…とか。
あの6人が生き残ったのはやっぱりかなり大きな変更点ですよ。



劇場版だからといって、ニアが生き残る、または生き返るなんて話にならなかったことは、ほんとによかったです。
ここだけは絶対に変えて欲しくなかった。
道理を蹴っ飛ばして、な大グレン団でも、人の生き死にまで蹴っ飛ばしてもらっちゃ困るよ、と。

たとえ消えると分かっていても、最後まで貫き通す。
あの6人のように避けられるのならそれに越したことはないけど、アンチスパイラルとニアは切っても切れない関係ですから…
やがて終わりが来るとしても、みんなの胸に生き続けていくんだからそこで終わりじゃない。
私は、あれはあれでハッピーエンドだと思ってます。

そんな私のグレンラガンでの最愛キャラはニアですよーっと…




映像作品としてのグレンラガンは、これで終わり…なのかな。
螺巌篇のDVDが出るまでは完全な終わりだとは思えそうにないけれど。

あと1回は確実に観に行くので、今度は細かいところに目を光らせて観てみようと思います。
新たな発見があるかもしれないし!
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テーマ : 天元突破グレンラガン - ジャンル : アニメ・コミック

02:58  |  天元突破グレンラガン  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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