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ワールズ・エンド・ガーデン

2005.10.14 (Fri)

やっとこさ追いつくことができましたよ、ふう。
目標は1日1つだったんですけど、無理でした…。
それでもなんとか追いつくことができたのでひと安心です。
次回からはこんなに遅れることなく感想が書けることでしょう。

今回出てきたウィルって、なんかいろいろ悟ったような人みたいに思えました。
レントンとウィルがパイルバンカーやスカブやらの話をしているところでそんな風に感じたんです。
なんだか今後出てきそうにない人ですけど、ウィルは結構好きでした。
あの不思議な雰囲気が何ともいえなくてですねー。
話自体も独特の感じがして好きでした。こういう感じは久々でして。
ではでは、今回はちと長めになるやもかもしれませんが感想のほうへいってみましょう。

More・・・

おしゃべりな人、ウィル。奥さんのマーサと二人暮らし。けど、奥さんは絶望病。
絶望病という言葉は以前にも出てきましたけど、あのときは詳しい解説はありませんでしたよね。
ちらと見えた病室にいた子が絶望病で、ずっとコンパクドライブを見ているだけだったことを覚えてます。
今回出てきたマーサさんも、ベットに腰掛けて両手でコンパクドライブを持ち、それをずっと見つめている状態。
ウィルが話しかけても一つも反応しなかったし、ウィルの方も一方的に話しかけているだけ、会話は成り立っている様子はない。
けれども、ウィルにはマーサの思っていることが分かっているようでした。
あれが、推測からのものなのか、本当に分かっているからこそのものなのかはよく分かりませんでしたけど、結構長い間あの状態が続いてるっぽいので、推測ではないんじゃないかと思いました。
あと、食事をしているシーンがありましたけど、一応、飲食したりはできるんでしょうか…?
きちんと口に入ってるのか結構怪しかったのですけど。口の横からこぼれてましたし。
まあ、生きてはいるのですから、栄養は取れているんでしょう、おそらく。
でも、呼吸の仕方がかなりゆっくりのようですね。
一瞬レントンが、息してないのかと思ってしまったくらいですから。
運動をしたりしないから、あんなにゆっくりな呼吸でも平気なんでしょうか。

家の外には一面草が生い茂っていて、しかも結構背も高い。
これは全部雑草か何かだと思っていたら…そこかしこに作物が育っているという。
あんなに草の背が高かったらかなり頑張って探さないとどこに何が植えてあるかなんて分かりませんよ;
「僕の足跡が見えるだろ?それを辿ってくれないか」
って分かるかー!!作物がどこにあるかも分からないのに足跡なんてなおさら分からないですって!

レントンを見つけたのは偶然ではなく、マーサさんが教えてくれたらしいのですけど…ほんとにどうやってそれが分かったんだ、ウィルは。
マーサさんが何でレントンのことが分かったのかも気になるけど、ウィルはそのことをどうやって知ったのでしょう。
一方的に話しかけてるように見えるだけで、ほんとはきちんとコミュニケーションがとれてるとか?
ああ、分からん…。

そうそう、パイルバンカーを抜いていたとか言ってましたけど、あれどうやって抜いたのか気になります。
倒れるときに結構すごい音がしていたのに、ウィルがしたことは手に持っているものでパイルバンカーを叩いただけ。思いっきり叩いた様子もなかったし…。何かコツがあるとか?いやいやいや。

「抜いちゃったら、大変なことになるんでしょ?あんなにたくさん刺さってるから、ここが安定してるんじゃないんですか?」
「違うよ。抜いたからさ」
え、抜いたから?スカブがぼこぼこ出てきて大変なことになるからああやってパイルバンカーで打ちつけてあるじゃあ…。
と、ここでいきなり地殻変動。スカブがぼこっと。でも、レントンたちのいるところは一つも揺れたりしない。
「ほら、ここは揺れもしないだろ?」
「な、何で?だって、抜いちゃったら地殻が変動して大変なことになって……そうだ、塔一つくらい飲み込まれちゃうんでしょ?」
そ、そんなにすごいことになるのか!
「あの木をごらん。風が吹いたら、どうなると思う?」
「え?」
「風が吹いたらどうなるかな?」
「そりゃあ揺れるでしょうね」
「もっと強い風が吹いたら?もっともっと強い風が吹いたら?」
「…もっともっと揺れて、仕舞いには倒れるかな…」
「よく分かってるじゃないか。それと同じことさ。大地の力に力で対抗しても、いつかは倒れる。今はパイルバンカーで安定してる塔だって、大地の力には逆らえない」
「…そうですね」
「じゃあ、その大木が倒れるほどの風が吹いているとき、この草はどうなると思う?」
「草も…多分倒れるでしょうね」
「そう、倒れる。でも日が経てばまた立ち上がる。この土地はそういう草みたいな土地なんだ。…息を吸ってごらん?」
「え?」
「息だよ。吸ったことない?」
「ありますよお」
「じゃあ吸ってごらん?」
―吸い込んだ風は甘く、草の匂いでいっぱいだった。
「ね?僕が言葉を並べるより多くのこと、風は君に教えてくれる。
でも、気をつけて。息を吸うことは、それだけ死に近づくことなんだ」
「うーん…」
「レントン君、人はね、太陽から降り注ぐエネルギー以上のものを消費してはいけないんだ」
「んん?」
「それ以上のものを消費しようとすれば、スカブを掘ってエネルギーを取り出したり、塔を建てたりしなければならない。そんなことをしなくても、人は与えられたわずかな土地で生きていけるんだよ」
「でも、不作の時もあるでしょ?」
「あるよ。だけど、飢えて死ぬほどじゃない。僕たちはこの土地に生かされてるんだ」
レントンとウィルの会話。この場面が結構印象的だったので、あの会話を全部載せてみました。かなり長くなってしまいましたけど。
一回聞いただけじゃ何言ってるのか分かんないんですけど、なんとなく伝わってくるものがあったんですよねー。

ホランド、レントンが持っていたバッグを取り返す。良かったね、ドギー兄さん(笑)
そのあと、ビームス夫妻とレントンが出会った場所にいたと思われる人に話を聞く。
「キツネみたいな美人と、タヌキみたいなオヤジ…まさか、レイとチャールズか!」
タヌキみたいな親父にウケました。タヌキー!!(大笑)

「言いたくないけど…マーサさん、絶望病ですよ」
「違うよ」
おお、即答。
「何故、絶望病って呼ばれるか知ってるかい?本人じゃなく、周りの人たちが絶望するからそう呼ばれてるんだ」
ああ、そういうことですか。本人が何かに絶望したわけではないと。
「でもね、僕は絶望してない。だから、これは絶望病じゃない」
そうきたか。まあ、絶望病なんて名前、本人にとってはあってもなくても関係なくて、周りの人のためにあるような病名ですしね。

ウィルとマーサの過去。二人は戦争によって出会ったと。
で、ウィルの故郷を見せるために二人で旅をしてたけど、その間中マーサさんはコンパクドライブを手放さなかったみたいでしたね。
エンジニアだったからというのが理由らしいですけど。
「たどり着いた生まれ故郷は荒れ果て、マーサは大地に魅入られてしまった」
大地に魅入られてしまうのが絶望病?いや、これは安易過ぎますかな。

「君にはいるかい?世界の終わりが来ようとも一緒にいようと思える人が」
ウィルがそう言った瞬間、マーサさんがレントンのほうを向いて微笑んだ…んですけど…目の、錯覚?
「君にはいるかい?」
「います」
エウレカー!!
「そう、それは良かった」
「俺、行かなくちゃ」
「それがいい。君には守らなくちゃいけない約束もあるんだろ?」
ええ?なぜ知ってるんだ…。
「ギアナスって、ここから近いですか?」
「ああ、あと少しだ。頑張りたまえ。
でも、彼女が待っているとは限らないよ。それでも行くかい?」
「はい」
どうやら、ウィルはマーサさんから約束とかのことを聞いたっぽいですね。「彼女が待っているとは限らないよ」のあとにマーサさんのほうを見てましたから。まあ、あくまで推測にしか過ぎませんけど、私はそんな風に感じました。
そうなると、マーサさんってやっぱ何者なんだ…。
それとも、あれは絶望病だから分かったことなのか?…あー、分からん。

「俺は月光号に戻るんだ!エウレカに会いに」
おお、はよ帰ってやれー。エウレカが物凄く寂しそうだしなー。

次回って、レントンとエウレカが再会するみたいですけど、月光号と州軍とビームスさんとこが戦闘おっぱじめそうですな。
それにしても、今回の話でもやっぱり絶望病のことが明らかになりませんでしたよ。
いろいろ推測することはできますけど、合ってるかどうかなんて分かりませんしねえ。
なんなんだ、絶望病って…。コンパクドライブがどう関係あるのかも分からないし。
今回で絶望病のことが明らかにされるかと思って少し期待してたのになあ。

今回の話の中で、ウィルが「世界の終わりが来ようとも…」と言ってるとこがありましたよね。
ということは、ウィルとマーサがいるところは世界の終わり?
あの言い方だと、自分たちには世界の終わりが来たと言われてるような気がしたんですよ。
いやまあ、これも推測でしかないんで本当のとこはどうなのか知りませんけど。
そうやって考えると、タイトルの「世界の終わりの庭?」はあの場所のことを指しているのではないかな…と思いました。
いや、こんなの私に言われるまでもなく分かりますよね…すいません;
あ、あと、今回の感想、やっぱり長くなってしまいました。セリフをまるまる入れたせいでしょうね。
読んでくださった方、お疲れ様でした&ありがとうございました。
ではでは、また次回。
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テーマ : 交響詩篇エウレカセブン - ジャンル : アニメ・コミック

03:04  |  交響詩篇エウレカセブン  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

Comment

世界の果ての庭。

…という風に僕は捉えてたんですが…
なるほど、なんというか…世界の終わりとか果てとかいうより、世界の還る場所…というか、世界のあるべき姿?みたいな印象を、ウィルとレントンの会話を読み返してみて受けました。
自然のままの世界を生きるウィルとマーサ…みたいな。わかりづらかったらすいません(汗)

今回由乃さんに絶望病についてたずねようかと思ってたんですが…まだはっきりとわかっていない要素だったんですね。これから明らかになっていくのでしょうか…?

エウレカセブンの公式サイトも更新されて、ビームス夫妻のLFOやタイプゼロ、ビームス夫妻やレントンのおじいちゃんなどが追加されていました。
まだ見ていなかったら、ぜひ。

こちらのサイトもリニューアルされててちょっとびっくりしてしまいました。かなり雰囲気が変わりましたね。
では、また~。
モカ |  2005.10.14(金) 17:08 | URL |  【編集】

なるほど。

世界の還る場所、世界のあるべき姿…そう考えるとなんかしっくりきましたよ!
自然のままの世界を生きているのって、なんだか素敵です。

絶望病についてはまだ明らかにされていないのですが、今回の話の中で少しだけ、どういうものなのか分かったので、今後に期待したいです。
1年も放送されるのですから、多分明らかにされていくんだと思います…思いたいです。
私としては結構気になる要素なので。

うあ~!公式サイト更新されていたのですか!
まだ見てないので近々見に行ってきます。情報どうもです~。

このサイトは、テンプレートを変更しただけなんですけどね。
そろそろ前のデザインにも飽きてきたので変えてみたのです。
もう季節も秋なので、暖色系な感じのにしてみました。
季節が変わったり、飽きてきたりしたら、またテンプレートを変えることがあると思います。
では、コメントありがとうございましたー!
由乃(管理人) |  2005.10.15(土) 22:04 | URL |  【編集】

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