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悪魔と契約した女

2010.12.22 (Wed)

ついったーでちょこちょこつぶやいてましたが、ついに最終回でした。ギルティ。
ゲームじゃないですよ。今期やってたドラマのことですよ。

初めはキャストと復讐というキーワードが気になって見始めただけだったのに、徐々にのめりこんでいきました。
復讐の行方や15年前の事件の真実が気になって仕方なかったのはもちろん、いつからかは忘れましたが芽衣子と真島の関係が異様にツボにハマったらしく、二人のやりとりに一人でもっだもだしてました。
話の内容からいっても、恋愛方面は大きく発展することはないと思ってたので、ほんとに些細なこととか、二人きりでいたときとかに、二人の心の動きとかを見てにやにやするくらいだったんですけどね。

15年前の復讐のために関係者を死に追いやっている芽衣子と、刑事である真島。
復讐者と刑事という、どう考えても相容れなさそうな二人が出会って、双方ともに相手のそういった面を知らないまま心を動かされていくところがツボでした。
初めから相手の素性を知っていたら出会うこともないであろう二人。
この危うい関係がたまらんのですよ。


ネタバレとなる部分については反転にして語ろうと思ったんですけど、見てないとネタバレとなる部分についての記載があまりにも多くなったので追記にぶちまけることにしました。
そんなわけで、以下よりひたすらギルティ語りです。

More・・・

9話で、芽衣子が復讐を行っていることを真島に打ち明けた、というか告げたのにも驚きましたが、個人的にもっと心が動いたのは、真島が刑事であることを芽衣子が偶然見てしまったときです。
これを見たときの驚きと衝撃といったら…!
危うくも、素性を知らないままなんとか保っていた関係がここで大きく動いたわけですよ。
もだもだしないわけがない。
確か、その次の回あたりで、真島が自身の口から芽衣子に、刑事であることを話したんでしたっけ?
それまでの芽衣子の心情を考えるとたまらんかったです。もだもだ的な意味で。

ときどき芽衣子が真島に抱きしめられてたのもたまりませんでした。
後半に入ると毎回あった気がします。
愛してると告げたときも、その直前に堂島さんの死がなければ最高潮にもだえたところだったんですけど…
タイミングが早すぎました。あくまでも私の中で。
悲しくて仕方が無いときにもだもだすることされて頭の中で混乱しそうでした。笑
一時停止することでなんとか落ち着いて、愛してるのシーンに浸ってましたけどね。

あとは、芽衣子と名前を呼び捨てにしただとか、なんか他にももだもだしたところがあったはずなんですけどいろんな衝撃のほうが大きすぎてちょっと思い出せません。
でもあった。それだけは覚えてる。


登場人物で気になっていたのがもう一人、堂島さん。
彼が書いた記事で冤罪に追い込まれた上に、たびたび出てくるときもあまり良い印象を持てない人物だったんですけど、芽衣子の協力者であると知ってからは見方が変わりました。
息子の写真を見せられたこともあり、脅されてるのかなと思いきや、そこまででもなく。
良い人、というのはまたちょっと違う気もしますが、好感の持てる人物でしたね。
初見と視聴終了後で一番印象の変わった人物でもあります。

9話で宇喜田と会う前、死亡フラグがばんばんに立っていてすごく嫌な予感はしてたんです。
見事にあたってました。死亡フラグでした。
ただ、殺されると思っていたので、予想とは違ってましたが。
でもそれでも、あそこまで協力してくれて、最後には自らビルの屋上から飛び降りて…
悲しくて仕方なかったのをまだ覚えてます。
息子がそのビルの近くアルバイトをしてるってところがまた悲しみを誘う…
ドラマを見てあれだけ泣いたのは久しぶりだったと思います。
それだけ、堂島さんの死への衝撃は大きかった。

ジャーナリストとしてだけでなく、芽衣子への罪滅ぼしの気持ちもあって、15年前の事件に手を出したんじゃないかなーと勝手に思ってます。
そうでなければあそこまで追いかけたりしないでしょうよ。
まあ…私がそう思いたいだけですけどね。


最終回での衝撃は、3つありました。
まずひとつ、三沢(息子)を落として水攻めにしたこと。
今までにも事件の関係者を死に追いやってきましたが、直接手を下したのは今回が初めてじゃないですか。
なんというか、うまく言葉にできませんがとにかく衝撃でした。ぞくっとした。

二つ目、ペットサロンの店長。
真の元凶はあなたですか!ショックすぎます!
事件を起こした真犯人も、芽衣子を冤罪に追いやった黒幕も別の人物でした。
でも、きっかけを作ったのは店長でした…
彼女のそのきっかけもまた復讐のため。
復讐は連鎖反応を起こすっていうけど、こんな形でつながってたなんて、悲しすぎる。
今まで優しく接してくれていた店長がとかそんな…
芽衣子の喪失感は計り知れません。

そして最後、物語のラストですね。
芽衣子の自殺。
真島との関係が好きだっただけに、今後を多少なりとも期待していただけに、この終わり方は重かったです。
ただ、復讐のため関係者を次々と死に追いやったことを考えると、こうなることも仕方の無かったことなのかなとも思いました。
彼らに復讐することで、その周辺にいる事件とは無関係の人を悲しませたのは事実ですからね。
復讐への後悔はないにしても、人を死なせたことへの罪の意識は芽衣子の中にもあったような気がします。
それを背負って、自ら死ぬことを選んだ。

唯一救われたと感じたのは、母親とのシーンでしょうか。
その前に店長の衝撃の告白があっただけに、母親と心が通じたと思えるところでは熱いものがこみ上げてきました。
芽衣子にとってたった一つの居場所であったペットサロンも、店長の告白のせいでがらがらと崩れ落ち、もう居場所と呼べるところがなくなってしまったとところに母親との和解。
どれだけ嬉しかったことか。
ここだけは、芽衣子にとって救われたと思える部分でした。


芽衣子が死ぬ間際に、真島に「愛してる」と伝えてましたね。
もう、何も言えない…
いろんなことが重たくて、何も言えない…
自殺なんてする必要なかったのに!なんて軽々しく言うつもりは毛頭ないんですけど、最期の瞬間に愛を告げることのなんとつらいことか…

そして、服毒した人に口付ければそりゃあその人だって毒が回りますよね。
初めて見たときは死なずにずっとキスしてるんだと思ってました。
さっきたまたまウィキペディアにいってみたら真島も服毒して死んだと書いてあって、ラストを見直してみたら…ほんとでした。
キスしたままがくっと力抜けてました、ね。
…さらに何も言えなくなりました、悲しくて重くて。


EDのタイミングがまた卑怯なんですよね。
わざとやってるんですよねわかります。
おかげでぶわっでしたよ、ぶわっ!
歌詞がまたストーリーとシンクロしているように感じられて、余計にくるんですよ。
9話のラストも真島の「愛してる」と歌詞の「愛してる」がシンクロしてて、いろいろ想像妄想した挙句に目から汗流してました。



―とまあ、語りたかったのはこれくらいですかね。
雑記の一部にギルティ語りいれてみようくらいにしか思ってなかったのに実際にやってみた結果がこれだよ。
我ながら語りすぎたと思ってます。笑
ドラマについてこれだけ語るなんてしたことあったっけ?
いつもゲームやアニメでしか長文で語ったりしないから不思議な感覚です。
自分がここまでドラマにハマったのも意外だったんですけど。

DVD-BOXの発売を知ったときに最終回まで見てから考えようと思ってたんですけどね、最終回を見た今だとなんともいえないです。
9話視聴後の時点では買うつもりでいたものの、終わり方が重たくて…。
面白くないというわけではなく、二人の死で終わったことをまだうまく消化しきれてないというか。
納得がいかないんじゃない。そういうことじゃない。
もうちょっと考えてから決めることにします。

今期一番ハマった番組でした。
同時期に放映しているアニメよりも楽しみにしてました。
ハラハラドキドキしてストーリーから目が離せませんでした。
面白かったです、ギルティ。
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テーマ : ギルティ 悪魔と契約した女 - ジャンル : テレビ・ラジオ

02:47  |  雑記  |  Comment(0)

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