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CLOCK ZERO ~終焉の一秒~ プレイ感想②

2011.10.30 (Sun)

二人目、クリアしました。
既読スキップを多用したため、1周目よりも短い時間でクリアできたと思います。
あんなに長い長いと思ってたのに2周目はそうでもなかったので。


謎についてはあまり触れられていないルートだったのに、感想長いです。
りったん終えたときはCZではりったんが一番なのかなーとかなんとなく思ってたんですけど、トラルート終えたらりったんよりトラのほうがより好きなんじゃないかと、そんなことを思ってたりします。
最後まで油断できない。
うたプリでも初めのキャラでもすでにわーわー言ってたのに、それよりあとに攻略したキャラにどハマりして今も抜け出せてませんからね。
翔ちゃーん!!

トラルートを終えて自分的に意外だったのが、声優さん効果が抜群だったこと。
杉山さんの声は前から知ってましたし、だけども別段気にしたりすることはなくてですね…でもトラを攻略してみて、なんか、色気とんでもねえ!!とか思いました。とんでもねえ!!
声優さんってやっぱりすごいや…。


それでは、以下よりプレイ感想です。
ネタバレありです。PSP版です。
クリア済みのキャラのルートに関するネタバレもあります。

今回の攻略キャラは、西園寺寅之助。

More・・・

乱暴で、ぶっきらぼうで、時々すごく怖い。
でも、面倒見が良くて、優しい面も確かにあって、拍子抜けすることもしばしば。
かといって、立ち入ろうとすると、そこはお前が入っていいところじゃないと言われてるみたいに冷たい目になるときもあって、どうしていいかわからなくなる。

時折見せる面倒見の良さとか優しさにぐっとくるけど、どこまで入り込んでいいのかがわからなくて戸惑う。
近づいてることが嬉しくて、そのまま進みたくなるけれど、それ以上近づいていいのかわからない。
壊れた世界に来るまでの子どものトラはそんな感じの印象でした。


大人の、壊れた世界のトラは、まあ、小学校で課題を経験していないトラだから撫子とは会って間もないし、ターゲットとしてしか見ていない感があるから仕方がないんだろうけど、少し優しくされて信用しようとすると、途端にその信用が崩れるようなことをしてくる。
かと思えばやっぱり優しく触れてきたりして、撫子と一緒に困惑してました。

でも、根本はどちらの世界のトラも同じで、二人ともが面倒見のよさも怖さも両方持ち合わせている。
怖いのに、近づきたい。近づきたいのに、怖い。と撫子も言ってた。
優しさと危うさにどうしようもなく惹きつけられる。


トラルートに入って、トラが重症を負ったあたりから、明らかに好意を向けるようになってきたんだっけ。
これまでの、優しさのあとの残酷さなんてものは微塵も無くなって、冗談を言ったりからかったり、優しく触れてきたり、誰の目から見ても好きなのは確実。
時々冷たい目になるのは、これはもうトラの性質だから相手の好き嫌いの感情には関係ない。


看病をするようになってからエンディングに入るまでの、包帯巻きながら円周率を数えてたとことか、寝てる間ここにいろとか言われたり、りったんの隠れ家で怪我の手当てをするとことか、グランウンド・ゼロで後ろから抱きしめられてキスするとことか、残留END確定後のエンディング前とか、これらの甘いシーンにとにかくもだもださせられましたっ!

優しいのに強引だったり、少しだけ乱暴だったり、意地悪だったり、そのくせ思いのほか優しく触れてきたり優しく言われたりするもんだから、なんかもうたまらなくなりますね。
撫子さんも、トラにそういうことされるたびにいろんな意味で大変そうです。笑



・未来残留END

りったんの残留ENDでは事故回避によって世界が再構築されて壊れた世界も元の世界と同様の姿に戻ったから、てっきり他のキャラもそうなるんだと思ってました。
トラの場合は壊れた世界のまんまで、撫子もレジスタンスの一員のような感じで過ごしていくんですね。

そうなると、時の停滞は解除されないままってことですよね、きっと。
すっきりしないわー…
元の世界に戻らないわけだから解除されなくても問題はないんだろうけど…もやもやする。

さらには、撫子のために放浪しまくってたりったん、今頃どうしてるんだろうとか考えると切なくなってくる…
1周目でりったん攻略してしまったからなあ…これからずっとこの切なさはついてまわるのかもしれない。

だが、りったんも好きだがトラも好きだ。
そしてこれはトラのエンディングだ。気持ち切り替えよう。


トラが忠犬なのはあなたに対してだけですよ、撫子さん。
噛み付くけどね。あと独占欲とんでもないけどね。
父親に似て、惚れた女にベタぼれです。

ちょっと黙って出かけてきただけなのに理由も言わずに腕つかまれて押し倒されるとか、どんだけ独占欲激しいんですか。笑
でも、そうやって怒ってるトラを怖いと思わなくなった撫子かっこいい。
トラのことを忠犬というだけはありますね、さすが。

最後の甘々な場面は、なんかもうずっとにやにやしてました。
寅撫は色気のある甘さが多いような気がする。
トラがそういうことばっかしてくるからなんだけれども。
あーにやにやする。寅撫たまらん。



・帰還END

もうね、どのキャラもこの順で見ることに決めましたよ。
残留ENDを先に見たほうが、残留の方は撫子と攻略対象キャラのいちゃいちゃぶりをその流れのまま見れるし、帰還のほうはより切なく感じられるから。

撫子が元の世界に帰ることを決めて、カプセルに入るまで、やっぱりかなり切なかったです…
でも、撫子の1年後の事故回避と時の停滞解除のためにトラも撫子の世界に行くからまた会える、というのはちょっと嬉しくもあり、そのあと結局離れて壊れた世界に帰ってしまうんだろうと寂しくもありなんとも言えない気持ちで見てました。
が、トラと終夜のやりとりに不穏なもの感じていたら案の定、誰かの血で手を染めたトラと再開。

時の停滞が解除されたあとに聞いた、鷹斗も神賀先生も知らないというクラスメイトの言葉で、否が応でもわかっちゃいますよね。
そして、わかってしまったと同時にぞくっとしました。
BADENDを見たときも同じ感覚だったな…

神賀先生を殺したから鷹斗が消えたのか、二人ともに手をかけたのか、どちらなのかはわかりませんが、トラが撫子の未来のためにしたことは単純かつ恐ろしいこと。
撫子が涙を流したのは、彼らがいなくなったからではなく、トラが撫子のために誰かを手にかけたことが悲しくて仕方が無かったから、なんだろうな…。

神賀先生が引き起こした時の停滞は、彼が消えたことで解除したのはわかる。
けど、1年後の事故についてはどういう理由で回避された?
これについても、神賀先生もとい鷹斗が関わっているということか?
りったんルートで事故回避の方法とそれに関係しているであろう人物は多少わかったけど、どのようにしてあの事故が起きたのかはまだわからない。
他のキャラのルートをやらないと。


ところで、この世界のどこかで見守ってるっていうのは、どういうことだったんだろうか。
壊れた世界に戻るんだよね、トラは。…わっからーん。
撫子の世界と未来のために誰かを手にかけたことによって、壊れた世界のトラの存在にも影響が出て、壊れた世界に戻れなくなったから、とか…?


全てを忘れたはずなのに、身体が、心が、壊れた世界のトラとのやり取りをかすかに覚えていて、不思議な感覚に陥る。
撫子さん、それ切ないです…

でも、そのあとのトラと撫子のやりとりで切なさどっかいったー!!
ほんとは慣れてないのに慣れたときって相変わらず素直じゃない撫子と、それがわかってるのかわかってないのか、どっちにしたって色気のある発言してくるトラ。
からかってるのか本気なのか判断がつかない…どちらも、といったところなんでしょうかねええ。
頭パーンしそうになるからやめてー!笑



・ボーナストラック

ショートノベルで撫子とトラの付き合うきっかけが判明、したと同時にバタバタしてしまった!
中学の卒業式でいきなりキスしたんか!
あーなんか容易に想像できるわー。撫子が怒るところも。

あと、口論の末に最後に行ったセリフを自分で忘れて、一人で空回りして、間違って会いたいっていうメールを送ってしまうトラがかわいくて…
しかも初めて送ったらしいメールがそれだとか、ときめかないはずない。


いちゃいちゃべたべたくっついて時間を過ごしてしまったとかなにそれたまらんもだもだする。寅撫!寅撫!
穏やかに微笑んで頭を撫でる、その仕草と表情に弱くて、好きで泣きそうになるって、撫子ー!頭パーンってなるー!

お前自身に理解されなくても、お前のためだと思ったことをやるだけだ。
で、壊れた世界のトラが撫子の未来のために人をその手にかけたことを思い出してつらくなるなど…




強気な撫子とぶっきらぼうで乱暴で怖くて優しいトラの組み合わせが結構好きだなと思って、1周目で幼なじみかわいいー!って言ってたんですけど寅撫もありだなとか思ってます。
理撫も寅撫もどっちもおいしい。


りったんといえば、トラルートに入ると、りったんがちっとも撫子に会いに来てくれないのでちょっと寂しかったです。
1周目でりったんルートやってたから余計に。
何度か会いにきてくれたり通信機で話したりしたのに、音沙汰なさすぎて寂しい。
トラルートなんだから仕方ないっていうのはわかってはいるけど、寂しい。


元の世界で見ていた壊れた世界の夢。
その夢を見ている間、その壊れた世界の自分の身体とシンクロしていたらしく、その身体が持つ経験や知識、記憶ともシンクロし、精神成長が急速に早まったらしい…?
壊れた世界に来る前から小学生とは思えない言動の多い子だったから、そう言われてもあまりピンとは来なかったけど。

トラルートは、特にストーリーの謎な部分には触れない内容でしたね。
関係あるような事といえば、上記の精神成長がどうのこうのってものくらい。
ああ、いや、帰還ENDで少しだけあったか。

おそらく神賀先生を消したことで、時の停滞が解除され、事故回避もなされた。
トラの言う根本断絶、その方法でなら時の停滞も解除できるし、撫子の未来も守れるって終夜が言ってたから、これらの原因は神賀先生もといキングもとい鷹斗にあるんだろうとは思う。
でも、時の停滞解除についてはなんとくわかっても、事故回避についてはなぜ回避できたのかがわからない。
誰のルートでわかるのか…。


そうえいば、トラってオッドアイなんですね。
眼帯は色違いの目を隠すためだった。
まさかのオッドアイ。実は少しびっくりしました。
ファンタジー世界の住人ならオッドアイはよく見ますけど、そうでないトラが生まれつきオッドアイだなんて、驚かないはずがない。



さーて、次は誰いくかなー。
鷹斗は最後なのが決まっているので、終夜か円になるけれど…うーん。
円というより情報屋のお兄さんが気になるから円にしようか。
話の謎に結構関わってくれそうな終夜にしようか。
まーよーうー!
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テーマ : 乙女ゲー - ジャンル : ゲーム

23:16  |  乙女ゲー  |  Comment(0)

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