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CLOCK ZERO ~終焉の一秒~ プレイ感想③

2011.11.06 (Sun)

三人目、クリアです。
円か終夜か迷った末、流れ的に終夜を選びました。

石田さんの声は結構好きなんですけど、乙女ゲー歴も浅いために石田さんキャラを攻略したことがなかったので、なんだか新鮮な気持ちでプレイしてた気がします。
私の中で石田さんといえばTOEのリッド。

乙女ゲーって結構同じような声優さんが出てる印象がある…けどまあ、気のせいですよね、たぶん。
持ってる本数少ないのに、全部鳥さんが出ててしかも攻略対象キャラだったりするのはただの偶然ですね。ちょっとびっくりしたけど。
初め、うたプリ以外って書こうとしたけど、そういやセシルが鳥さんだった。


それでは、以下よりプレイ感想です。
ネタバレありです。PSP版です。
クリア済みのキャラのルートに関するネタバレもあります。

今回の攻略キャラは、時田終夜。

More・・・

他のキャラを攻略している時は、小難しいことを知っていて、でも言動が変わっていて、なぜか殿様口調のキャラ、という印象でした。
攻略していくにつれて、優しい人だなあと思うようになりましたが、個別ルートに入ってしばらくしたあたりからは、泣きたくなるくらい優しい人、でした。

乙女ゲーで泣くとは思わなかった。
終夜ルートは泣きゲー。


任務で撫子に近づくため、元の世界の生まれたばかりの終夜に、記憶や知識や経験を含めた意識を転送した。
11歳の(といっても実はサバ読んでて14歳だったわけだけど)の身体に人工転生するには、拒絶反応が出て、最悪の場合死ぬ可能性もあったため、自我の弱い赤子へ転送を行った。

だけど、政府から盗んだまがいものの技術だから、記憶の欠如が見られ、撫子に会ってしばらくするまで記憶が戻らなかった。
記憶が欠落していても、何をしなくてはいけないのかは漠然とわかっていて、記憶の欠如を補うために幼い頃から難しい本を読んだり、任務のためとなることをしてきたであろう結果、母親が精神を病んでしまった、と。


任務のためとはいえ、自分のせいで精神が病むほど母親を苦しめてしまったこと、どうなるのかをわかっていながら撫子の人工転生を止めなかったこと、これらのことが余計に終夜を優しくさせているような気がしました。
もともと優しい人だったのが、壊れた世界に戻って来てから、悲しくなるくらいに優しくなった、気が…する。


だから、自分のことも二の次で、壊れた世界へ戻るときの人工転生が失敗していたことも、すぐには調べなかったもしくは撫子に話さなかったのではないかという想像というか妄想。

失敗による影響が、記憶の混濁。
まがいものの技術であるから、14歳の身体から24歳の身体へと意識を転送したことで拒絶反応がでた。おそらくは脳に損傷がある?
自力では立てないくらい身体へ負荷がかかり、しまいには昏睡状態にまで陥ってしまう、と。

ここから先は、EDによって展開が変わる。
残留→BAD→帰還の順に見たんですけど、BADが…つらすぎました…
終夜の夢の中で終夜を見つけられずに時間切れになって戻ってきてしまうと、目は覚めるけど記憶喪失、どれだけ頑張っても記憶が戻ることは無くてしかも覚えたこともすぐに忘れてしまうくらい脳の記憶における容量が日に日に減っていく。

最後に撫子に笑顔を見せてくれたときも相当だったんですけど、そのときにくれた花がナデシコだったのがこれまたもう…!
デフォ名でプレイしているからこそのつらさだなと思いました…

トラのBADENDもだいぶ悲しかったけど、終夜のはそれのさらに上を行く。



・未来残留END

人工転生は危険だから壊れた世界に残りましょうなED。
数日に一回は目を覚ますけど、意識が混濁していて会話もままならない状態だったのが、意識も記憶もはっきりとしたまま覚醒。

そうか…まあ、良い→良くないからね!?
で扉の外で零さんと楓が笑いを押し殺して、おしあわせにーと去っていくところがなんまあおかしくてたまらなかった。笑

今度はいつこんなふうに触れ合えるのかわからない。
一年に一度でも会えるのなら、織姫と彦星状態だけど、そんな確証もない。
先が見えなくて不安に押しつぶされそうになってもおかしくない。
一応BADENDではないようですが、限りなくグレーゾーン。



・帰還END

残留ENDを見てから帰還ENDで切なくなる予定だったのに、残留とBADですでにつらくて切なくてもうこれ以上切ないことになったらどうしたらいいかわからない状態で見ました。
壊れた世界に親しい人を置いてきてしまったけれど、このENDが一番安らぐ終わり方ですね。

生まれてから14年を過ごしてきたことで、元の世界の身体に再度人工転生をしても拒絶反応はなくなじんでいるようでしたし、記憶に関しても問題なし。
撫子に至っても、時間とともに壊れた世界での記憶が失われていくと思っていたのにそれもなし。
精神を病んでいた元の世界の零さんも、社会復帰できるまでに回復するなんて、奇跡的としかいいようがない。


さて、帰還するにあたっての問題、時間の停滞の解除と事故の回避。
終夜ルートでわかったのは、時間の停滞の解除は鷹斗が知っている、事故の回避は鷹斗が研究をやめることでなされる、ということだけ。
あんまりつっこんだことはわからなかったですね。

トラルートの帰還ENDで疑問だったことは解消されました。
鷹斗と神賀先生が世界から消えたことで事故回避できたのは、事故が鷹斗の研究と関わりがあったから。
研究を行っていた人が消えてしまったんだから、研究の中止も何も無いですからね。

ということはだ、鷹斗の研究と外人さん(…まあたぶんレインなんですよね)が撫子の事故に深く関わっている。
詳しいことは鷹斗ルートやらないとわからないかなあ、さすがに。


ていうか婚姻届ー!
ショートノベルとかアナザーエピソードでは見たけどEDで結婚話まで行ったのは初なのでさすがにびっくりした!
りったんのときはほら、婚約指輪だったからまだ、ねえ。
婚約と結婚ってだいぶ違う。婚姻届となると、なんか、生々しい。笑
年齢的には十分ありなんだけど、でもびっくりした。




サブキャラとしての楓が結構好きで、トラルートで親しくなるのかと思っていたらそうでもなくて残念がっていたら、まさかの終夜ルートでだいぶ仲良しになりました。
そっか、トラは独占欲強いから仲良くしてたら楓が危ないか。笑

一緒に遊んだり、組織に逆らってまで撫子たちに協力してくれる楓は、近所の仲の良いお兄ちゃん…じゃないな、同い年か年下の男の子的な位置づけでした。
りったんルートで初めて会ったときは怖い兄ちゃんだと思ったけど、ちょっと親しくしてみると全然そんなことない。

撫子が人質としてではなく、もっと違った出会い方をしていたら、もっと仲良くなれてたんじゃないかなーとか。
なんだかんだ言いつつ相談に乗ってくれる男友達みたいな。


アナザーエピソードで、楓のフルネームと年齢を初めて見た気がします。
篠宮楓、20歳。酒に酔ったのか雰囲気に酔ったのか、脱ぎまーすとか言ってたけれど。笑

って、え、え!?有心会にいたときに飲み会で女装してたの!?
なにそれ見たい!




終夜ルートも終わりましたー。
そしてやっぱりちっとも出てこないりったん。
いろんな世界を放浪してるからってのはわかってるけど、やっぱり寂しい。
鷹斗ルートはわからないけど、円ルートでも出てこなさそう。

自身のルート以外だと全然撫子に会いに来てくれない。
一度も会いにこないまま、トラとか終夜に撫子とられちゃって終わるんだ。
何してんだろうね、りったんは。密かに見守ってるんだろうか。
それとも、事故回避の方法を延々と探し続けているのか…なんだそれ途方もないよ…


他のキャラのルートのりったんのことを考えると切なさしかやってこない。
終夜も、人工転生の拒絶反応でうんたらかんたらっていうのがあるけど、終夜ルートでなければ拒絶反応起こらないとか思っとけば悲しくならない。

ただ、自身のルートであっても、帰還ENDは切なさが残るし、残留ENDも世界に二人だけみたいな錯覚をおこすから大団円というわけではないけれど。
今のところ、終夜以外の帰還ENDは切ない想いが必ず残る。


次は円ですね。そして最後に鷹斗。
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テーマ : 乙女ゲー - ジャンル : ゲーム

00:53  |  乙女ゲー  |  Comment(0)

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